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2000/06/30
今日もデータ照合。息抜きにでかけたら変なものを入手できました。
SFCレーザバーディ専用ソフト『ゲットインザホール』です。デカイです。ゴルフクラブを振り回す必要のあるこのゲーム、私の狭い部屋では遊べません。
ああ、また部屋が狭くなる・・・。
2000/06/29
ゲームCDのデータ入力。ゲーム関連のCDって3000枚以上あるんですね。
そのなかには結構欲しいものが・・・。
近いうちに「さがしているCD」のリストが大幅に変化するかと思いますが、その時は交換等宜しくお願いします。
2000/06/28
一部の人には既に扱う題材がバレているようですが、そんなことは気にもせず、喝をいれる時間です。
やはり2回も連続して限定生産という話題が出たら『ブラックマトリクス』(1998/08/27発売)も外せませんか?そうですね。今日のターゲットも勿論NECインターチャネルです。
この『ブラックマトリクス』は、『センチメンタルグラフィティ初回限定セカンドウインドウ付』で異常なほど需要以上な生産をしてしまったために、今度は逆に完全受注生産という形をとったというものです。いやあ、短絡的であり極端過ぎますね。「熱ものに懲りてなますを吹く」ってやつですか?
しかも、その完全受注生産ということが公表されたときには既に発注時期ギリギリで、店に行っても予約すらできなかったユーザーが存在したようですが、まあ、どう考えてもこれは広報の人が悪いですね。ドリキャスの値下げの時と同じ様なものでしょうか。(ドリキャスは値下げを公表してから施行されるまでの1ヵ月間さっぱり売れませんでした。そりゃ値段が下がるのがわかっていれば下がるまで買い控えますよね。全ては発表時期が悪かったと。)
一応、結構な数は出回り、発売日からの推定週間販売本数は65436となっています。
しかし、完全受注生産という話題性により、手に入らないという脅迫観念が発生し、別に欲しくはないがプレミアものなら買っておこうという一般客まで巻き込んで、発売直後に突発的な品薄状態となり、人によっては3万円以上出して買ったという話ですが、売れると判断したNECインターチャネルは完全受注生産という言葉はどこへやら、2ヵ月ちょっとたった1998/11/06に、パッケージのデザインを変えた再販版を発売し、市場価格も定価以下に落ち着きました。
さらには止めを刺すかのように、発売一周年を記念して初回版パッケージまで再販(トレーディングカードを封入)したようです。一度は完全受注生産と銘打った割に、再販につぐ再販をしたNECインターチャネル。高い金額で購入した人達はどう思っていることでしょうかね。私は高い金額で買わなかったどころか今だに持っていなかったりもしますが、当時NECインターチャネルの発表を信じて高い金額で購入してしまった人に代わって喝を入れようと思います。
今このタイトルが気になるというかたは、ストーリー関連のミスが修正されたDC『ブラックマトリクスAD』を買う方が良いように思います。
・・・しかしなあ、普通、後半のキャラクターのメッセージ(男女)を逆に書いたりするか?いや、それをバグとせずに通すか?
2000/06/27
SYNちゃんがNGPのオウガ外伝セットを購入。通常版とセットとの相違点は限定色カラーの本体と外箱が付いていることだけらしい。オマケはなにもなし。
だめじゃん。
2000/06/26
入手。
あきらめていたVBソフト3本の内の1本『バーチャルボウリング』を入手!
しかも、スゴイおまけ付きで!(おまけについては某箇所を見ればバレバレです)
この『バーチャルボウリング』、元持ち主の山中様のおっしゃるとおり、変なゲームです。
プレイヤーが右手、左手を選べるのは、左利きのかたに対して細かい気配りがされていて良いと思うのですが、投げるときに左右どちらにでも同程度の回転がかけられます。
人体構造上、それはちょっと違うような気がするのですが・・・どうやらあまり深く考えられていないようですね。
アテナに喝(注、コーナーが違います)
パワーや回転方向を決めるのはゴルフゲームと同様、「動くポインタをタイミングよくボタンで止める」というもので、ポインタの止まる箇所があまり細かく設定されていないために、数回のプレイで一定の箇所に止めるタイミングがつかめてしまいます。パターン化しまえばストライクも容易です。
やはり、こういったゲームで必勝パターンが組めてしまっては面白みに欠けますね。
なんだかヒドイこと書いていますが、入手できてメチャメチャ嬉しいです。
次は『バーチャルLAB』か!不自然に揺れる胸が・・・胸が見たいぞ!(往来で口走らないでください)
『SDガンダムディメンションウォー』はやはり無理だろう・・・。
2000/06/25
東京某所にてアツく語る。やはりこだわりのあるものを語るときはアツくなりますね。
ここでの会談の内容はコミケ某サークルにて販売される予定!
詳しいことが決まり次第アナウンスします。
2000/06/24
交換によって入手したヒットラーの復活の攻略本と、マニアックマンションの攻略本を手に取る。長い間探し続けていてどうしても見つからなかった2冊。・・・感無量ですよ!
その後、所用で東京へ出発。
2000/06/23
ム、喝を入れる時間です。
今回のネタは皆さんご存じの有名なモノですが、やはり喝を入れておかなければならないとこちらで勝手に判断しましたので『センチメンタルグラフィティ初回限定セカンドウインドウ付』を発売したNECインターチャネルです。
『センチメンタルグラフィティ初回限定セカンドウインドウ付』30万本限定。再販しなくてもよいほど売れ残り、安売りされた初回限定です。初回限定30万本、どうなんでしょうね。同じセガサターンの『ステラアサルトSS』の出荷数の100倍程度でしょうか・・・って、前にも似たようなこと書きましたか?
「母さん、僕頭が変になっちゃったよ。」(「里見の謎」風)
・・・さて、実際のところ初回限定しか存在しないソフトはそう少なくないのですが、このソフトにおける需要と供給の食い違いは異常ですネ。予約だけで10万本になり、当初20万本の予定を30万本に増やしたそうですが、結果的に売れ残りが丸々10万本は出たということです。ちなみに、発売日からの推定週間販売本数が16万9749でした。次の週もどうにか売れて21168で、合計19万0917になりました。実は問題はそのあとで、さっぱり売れなくなったのです。
・・・いや、さっぱり売れないというのは嘘になりますね。一応売れましたよ。
そして、瞬く間に販売価格が3桁台前半まで落ち、叩き売りされるさまは、もはや伝説とも言えるMEGA-CDの怪作『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』の再臨かと思いました。
私も交換用2枚組ケースとしていくつか買わせていただいた記憶があります。
ということで、小売店や流通に甚大な被害を与えた元凶、NECインターチャネルに喝をいれておきましょう。
次のターゲットは・・・おやおや、またもやNECインターチャネルさんですよ。人気がありますねえ。
2000/06/22
書いた本人も忘れるほどの長い期間があきましたが、熱烈なラブコールにお答えして、喝をいれる時間がまたやってきました。
何回目だか忘れました今回は、あの有名だったソフト『センチメンタルグラフィティ』の先行販売ディスク『センチメンタルグラフィティファーストウインドウ』を出したNECインターチャネルです。
さて、なぜ今さらセンチなんでしょうか。いや、そんなことにはこだわらないでください。
こだわるくらい感情移入してプレイしていたあなたは、ドリームキャストで続編の制作が決まった頃には制作者によって殺されていますから。(注、『センチメンタルグラフィティ』での主人公は、続編では事故で死んだことになっています)
この先行販売ディスクは「限定3万本!超コレクターズディスク」という宣伝文句で1997.3.28を予定しながら1997.4.11に販売された(注、既にエラーですね。)セガサターン専用ソフトです。
当時、秋葉原に近い場所に住んでいた私は、ちょくちょく中古屋へ足を運んでは8ビット機のソフトを買う横で、『ファーストウィンドウ』(中古14800円や未開封29800円など)を見ながら「3万本しか出てないからな〜」と話している人の声を聞いたものです。
限定3万本、どうなんでしょうね。同じセガサターンの『ステラアサルトSS』の出荷数の10倍程度でしょうか。バーチャルボーイの『SDガンダム』の60倍程度かもしれませんね。
例えがわかりにくいですか?
最近の話になりますが、同じNECインターチャネルのPSソフト『絆という名のペンダントwith TOYBOXストーリーズ』は発売日からの推定週間販売本数が18460でした。元がエロゲーのビッグタイトルであろうと、PSギャルゲーでも3万本出るものは少ないんですね。
ただ、当時のギャルゲーの購買層から見るととっても少なかったのでしょう。きっとそうです。そうなんです!(断言)
しかし!問題はそんなことではありません!
発売後のファミ通439号で『ファーストウィンドウ』が推定週間販売本数53405となっています。
「いや〜、ちょっと目が悪くなっちゃったかな〜。頭は昔から悪いけどネ〜。」
・・・なんてボケをかましている場合ではありません。なんだか知らない間に出荷数が2倍近く増えています。後の調べで56000本出荷されていることもわかりました。確か公言3万本限定なんですよね。
あおるだけあおって実は結構出荷していたNECインターチャネルに喝をいれておきましょう。
JAROってやる!(注、変な日本語を作らないでください)
次なるターゲットは・・・またもやNECインターチャネルって話だよ。
2000/06/21
SEGA『コナミの新入社員とおるくん』をプレイしていたら日記を書くことを忘れていました。
ところで、私はつい最近まで『コナミの新入社員とおるくん』だと思っていました。
で、パソコンも無いし黒板はあるし悪山課長は仕事していないし、コナミってどんな会社なんだ?
なんて思っていましたが、元になった業務用では『新入社員とおるくん』というタイトルで、つまり、『コナミの新入社員とおるくん』だったのですね。とおるくんは<コナミの新入社員>ではなかったということです。
なるほど、「コナミの〜」とつくのは元がコナミのゲームであることを示していたのですね。確かにSEGAのハイパースポーツは『コナミのハイパースポーツ』というタイトルでしたし。
このゲームをプレイしてコナミに入社した人っていないかなぁ。
2000/06/20
久しぶりにCD『ブランディッシュピアノコレクション』を聴く。
やはり『ブランディッシュ』は名作でしょう。
特に初代のマップが好きでしたね。埋める楽しさや、ここに何かあるんじゃないかという期待など、シリーズを通して最高でした。その点、2作目以降はシナリオ重視(マップ軽視?)のため、初代より好きにはなれませんでした。
とはいえ、私のプレイは、初期のボスの扉を開けて後退し、休息中に火の玉を受けるという方法で魔法防御を最大するというお子様プレイだったのですけどね。
初代で既に完成されていたゲームだったと思います。
2000/06/19
兄(松原きょーじゅ)に探せと言われていた音楽CD『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のサントラを発見、購入。ハイスピードで過去や未来へワープする時の曲をドライブ用のBGMにしたいとのこと。
もし、兄がスピード違反で捕まったとしても、私の所為ではありません。
2000/06/18
電話で起きて仕事して寝ました。あとはデータ打ちかな。
それ以外何もしてませんね。
2000/06/17
今日は手にいれたばかりの『イースVオーケストラバージョン』を聴きながら作業。
このゲーム、わりとアクションは覚えているのですが、ストーリーのほうはほとんど覚えていません。久しぶりに遊ぼうかな。
2000/06/16
私&SYNちゃん&セブンイレブンマニアな友人の3人でドライブ。
目的地周辺の中古屋でPS用アナログコントローラを購入したところ、なんと中身がノーマルコントローラ!
「だまされた!」
・・・即座に返品しに戻ったのだった。
その後、入手した本「タイムスリップバトル」(徳間書店)を見ながらおまけシール(カード)のことで、SYNちゃんとアツく語る。
以下要約
SYNちゃんは「タイムスリップバトル」を集めていたが、周りは誰一人としてついてこなかった。
松原は自分でもたまには買っていたが、チョコ好きではない友人から頻繁にビックリマンチョコがもらえたのでオヤツには困らなかった。
「ラーメンバー」のチョコチップミント味は忘れられない味だった(ちなみに、チャルメラにチョコチップ味があったことは誰も覚えていない。)。
「ドキドキ学園」の絵柄は新しいシリーズが出る度に群を抜いてヒドくなっていった。
最近「ビックリマン2000」に便乗して復活したものはどれも絵柄が凄いことになっている。
こんな思い出ってありません?
2000/06/15
VB『ジャックブラザースの迷路でヒーホー!』を交換にて入手。
国内発売ソフト19本の内、16本も集まってしまいました。あと3本!しかし、入手が難しい最後の3本。遊べるゲームが一通り揃ったところで満足することにしましょう。
気になるVB収集の総費用を算出
本体+ソフト11本+ACアダプタタップ 1100円 ドキドキ冒険島
スペーススカッシュ 200円 ハードオフ
マリオクラッシュ 300円 新品&中古取扱ゲームショップ
ワリオランドアワゾンの秘宝 0円 任天堂エンターテイメントショップ
インスマウスの館 2980円 中古専門ゲームショップ
ジャックブラザースの迷路でヒーホー! 交換なので不明
合計4580円+αなり
インスマウスの館だけで全額の半分を超えているとはちと驚き。
実はレッドアラームが遊べればそれで十分なんですけどネ。
2000/06/14
ゲームショップにてレイクライシスのポスターなんかを手に入れつつ古い攻略本をレジへ持って入ったところ、200円という値札があるにもかかわらず「古いからタダでいいよ」とのこと。
お店の人のご好意で、交換用の攻略本を4冊ほどタダで手に入れてきました。とはいえ、『燃えろプロ野球』とかなんで、欲しがる人はいないかも・・・。
とりあえず、<古い攻略本→プレミア>という考えを持ち、安く買い叩いたものを高く売るような店とは大違いですね。勿論タダが良いとは言いません。商売ですからね。ただ、もうすこし利率を落として客に安く提供するか、高く買い取ってあげればいいのに・・・。人の足元をみる商売というのは、好かれるものではないですよ。
2000/06/13
新声社の『ゲームミュージック着メロマニアックスVol.1』という本を購入。
有名なゲームタイトルから1〜2曲を選曲し、その着メロの設定法が書かれているわけですが、その取り止めのない選曲のため、好きなゲームは載っていても好きな曲までフォローされていない場合が多く、どうにも満足できない内容になっています。
Vol.2に期待しましょう。(注、ムダです)
2000/06/12
ああ・・・。
私が本気で収集しているところの攻略本なのですが、その妨害になるとも予想される中古ショップが存在し始めました。
都内のプレミアショップを意識して、その上を行こうとする値段付けにビックリです。
ゲームソフト(裸ソフト)と攻略本のセットで5000円というのはどう考えても異常です(ちなみに、この裸ソフトは秋葉原でも1480円程度でよく見ます。)。田舎でこの値段をつけるとはなかなかの度胸です。誰が買うんですか?マニアですか?マニアはカモにされてますか?
このショップの存在を残念に思う今日この頃なのでした。
2000/06/11
SYNちゃんに梅干しが種ごとベッコウアメに包まれているという不思議なお菓子をもらう。
甘くてしょっぱい妙な味が続いた後、甘味が染み込んでいる梅干しだけになったところでギブアップしました。正直に言いましょう、マズイです。私の口にはあいません。
SYNちゃんの協力により提供できるゲーム攻略本が数冊追加されました。
2000/06/10
交換ページを3倍程度に強化!
ゲームCDや攻略本のためなら(どうしても手放せないものを除いて)ゲームソフトを放出します。
欲しいものいっぱい夢いっぱい。
高望みしすぎですか?
いーんです、探したり集めたりするのが趣味なんですから。
「棒ほど願えば針ほど叶う」という言葉通り、そのうち見つかるでしょう。
2000/06/09
わんぱっくコミックス『スーパーマリオブラザーズ2 第3巻』(WC-58)入手!
あと1冊!
あと1冊ですよ!
地球滅亡までわんぱっくコミックス67冊制覇まであと1冊!
わんぱっくコミックス(WC-35) 必勝テクニック完ペキ版20プロレス・マドゥーラの翼
ご協力お願いします!
2000/06/08
SS『戦国ブレード』をプレイ。ハガネとアインのタメ撃ちが強力で気持ちよい。
ボスすら瞬殺できるという異常なまでの爽快感は良いですね。
2000/06/07
読書。
読むほどに自分がいかに弱輩物だかを思い知らされる。しかし、その本に書いてあることも歴史の一側面にすぎない。
2000/06/06
以前日記に書いたキツイRPGがダブったので、SYNちゃんに譲る。
彼はFC『星をみるひと』をクリアしたほどの忍耐力を持っているが、果たしてこのRPGはクリアできるのだろうか。
バッドエンド以外のエンディングが存在するかどうかはいまだもって謎である。
2000/06/05
欲しかったゲームCDを入手。
「ミュージック・フロム・ブランディッシュ2〜ザ・プラネットバスター〜」(キングレコード)
ファルコムファンの私にはたまらないブツですよ!
安価にて譲ってくれた方に大変感謝です。
2000/06/04
いつものようにあつしさん宅に泊まった後、自宅にかえって作業。
それ以外にもチトすごい宿題が・・・。
2000/06/03
上京。
いろいろありました。
今後、進むべき道がぼんやりと見えてきました。
がんばります。
2000/06/02
作業してました。
途中、uc氏からファミ通を受け取る。彼が探している本があると言うので、置いてありそうな古本屋を教えたところ見つかったらしい。よかったよかった。
2000/06/01
作業してました。