ボンバーマン
ハード ファミリーコンピュータ
メーカー HUDSON SOFT
HFC-BM
1985/12/19発売
定価4900円
ゲーム中の自機はハドソン版『ロードランナー』(FC)の敵ロボットのグラフィックで、『ボンバーマン』の50面をクリアするとランナー(人間)に変身し、ロードランナーに続くというストーリーだった。
ゲーム画面とのギャップがあまりにも激しいパッケージイラストは、当時からインチキガンダムなどと呼ばれていた。