噂のトラッシュボックス
真実だったりします。嘘だったりもします。

所詮ざれごとです。真相は黙して語らず(エコール風)。

最近、多くの色のマリオがいるのでどれがルイージだかわからない。

ティンクルポポなんて誰も知らない。

ヨッシーは初登場作品で何度も谷に捨てられた。

ゼルダはN64で6作目である。

デイジー姫は忘れられた。

いくらまるまってもサムスが人間だと信じている人がいる。

 

「とくれせんたぼーび」が何なのだか今だに解らない人がいる。

FF2のミンウは無駄死にだった。

FF2のリチャードの素顔を覚えている人がいる。

FF3のサラ姫は主人公4人の誰を好きだったのか解らない。

FFの最新作はFFリベンジという名称でパトカーに乗れるらしい。

半熟英雄の新作はムービーでお茶の間を湧かす。

 

最近のファミコンショップにファミコンは売っていない。

深く追及すればJAROに訴えることも可能かもしれない。

 

プレイディアは8ビット機だった。

ところがバーチャルボーイは32ビット機だった。

サターンは64ビット級といわれていたが32ビットのCPUが2つついているだけだった。

カーナビサターンというものがあった。

プレステは立てておくかひっくり返すのが普通らしい。

ハドソンのGBkissはGBカラーの発売とともに不要になったらしい。

ネオジオポケットは最初モノクロだったが、その頃の物はハードもソフトもなかったことになっている。

ハイパーネオジオ64は64ビットではないらしい。

PC-FXは家電屋のチラシで写真が洗濯機と入れ替わっていたことがある。

天外魔境IIIはPC-FXでは出ないらしい。

ドリームキャストもいまだにファミコンと呼ばれることがある。

 

縦スクロールRPGは里見の謎以前にもキングスナイトや頭脳戦艦ガルがあった。

シューティングRPGにはファジカルファイターや頭脳戦艦ガルがあるが、正確には頭脳戦艦ガルはスクロールRPGである。

 

ナムコファンがギャラクシアン3プロジェクトドラグーンシアター6専用匡体を購入したらしい。

イシターvsドルアーガ編(格闘ゲームの予定)を待っている人が今だにいるらしい。

 

コナミの社内では、いまでもゴエモン音頭が流れている。

 

松原はゲームブックまで収集しているらしい。

今さらゲームブックは流行らない。

SYNちゃんとはちゃんまでがアダナであり、<SYNちゃん>さんとなるらしい。

 


信じちゃいけないモノ

ソニーがキャプテンEDの新作をPS2で製作。

ネットやろうぜPS2対応ケーブルがでる。

セガが任天堂に参入、第一作はエコー・ザ・ドルフィン forドルフィン。

キングスナイト2は前作の欠点を直してフルポリゴン。

2000年問題でドラクエ7が発売中止になる。

SNKvsカプコンにあやかってカルチャーブレーンvsバップが製作される。

FFTはファイナルファンタジータフの略で、ヨーゼフやヤンやマッシュなどが総出演するゲームらしい。